さて
2008年5月10日約3年ぶりくらいにここをのぞいてみたら、まだありました。さすがにカウンターは動いてませんでしたが、なかなかしぶといもんです。
ということで、まだしばらく飽きるまで書いてみようかと。
このところ、なにかとものを書くことが多くなってきて、こういったところに気晴らしに書き綴ってみるというのも、本業にいい影響があるんではないだろうかと目論んでいます。
某所では身内ばかりで、思ったことも気軽にかけなくなってきてしまったし。やはり時流はこういった不特定多数の人がのぞくという場所に戻ってくるんではないかと思います。
さて、GWも終わり毎年、毎年5月病にかかるわけですが、今年はそうも言ってられません。やることが多すぎる。責任も被害者は自分だけという状態ですが、やはり被りたくはないわけで。
一つ一つ片付けていくしかありません。世の中の人も同様にがんばってるんだと思うと、自分もやる気というか責任感が湧いてきます。
見返してやりたい奴もいますが、そちらとても大きな壁で、いつになったらうならせることができるやら。
ということで、ここまでで450文字。ここの利点はこうやってすぐに字数が分かることではないでしょうか。
某小説家は毎日8000字ほど書かれるようだが、真似してみるとこれがけっこう大変である。小説というものは流れがあるもので、乗ってきてしまえばさらさらと書けるんだろうなとも思われるが、この小説家は乗ってきたときの自分は危険信号なので、そう思ったときには思い切って書くのはやめてしまうようだ。
ということでの、8000字はやはり相当レベルの高いものになるのだろう。
ということで、まだしばらく飽きるまで書いてみようかと。
このところ、なにかとものを書くことが多くなってきて、こういったところに気晴らしに書き綴ってみるというのも、本業にいい影響があるんではないだろうかと目論んでいます。
某所では身内ばかりで、思ったことも気軽にかけなくなってきてしまったし。やはり時流はこういった不特定多数の人がのぞくという場所に戻ってくるんではないかと思います。
さて、GWも終わり毎年、毎年5月病にかかるわけですが、今年はそうも言ってられません。やることが多すぎる。責任も被害者は自分だけという状態ですが、やはり被りたくはないわけで。
一つ一つ片付けていくしかありません。世の中の人も同様にがんばってるんだと思うと、自分もやる気というか責任感が湧いてきます。
見返してやりたい奴もいますが、そちらとても大きな壁で、いつになったらうならせることができるやら。
ということで、ここまでで450文字。ここの利点はこうやってすぐに字数が分かることではないでしょうか。
某小説家は毎日8000字ほど書かれるようだが、真似してみるとこれがけっこう大変である。小説というものは流れがあるもので、乗ってきてしまえばさらさらと書けるんだろうなとも思われるが、この小説家は乗ってきたときの自分は危険信号なので、そう思ったときには思い切って書くのはやめてしまうようだ。
ということでの、8000字はやはり相当レベルの高いものになるのだろう。
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